西野さんの教え(講演会のオペレーション編)
シルクハットでの美術館クラファン締め切りまであと二週間となってます。
SILKHAT - 【えんとつ町のプペル美術館】をつくりたい! by キンコン西野 │SILKHAT(シルクハット)吉本興業のクラウドファンディング
サクセスまであと百万円と少しですね(๑>◡<๑)
以前にも書いていますが
三浦は講演会の権利を買いました。
(実は京都の友人と共催もしますので、二口ほど絡んでます)
来年の春以降に川西市で実施予定ですので
どうか手伝ってくださいね。
で、その講演会リターンの支援状況を見てみると
いま、54人の方が支援してられます。
あと16口残ってる状況です。
以前にも少し書きましたが
三浦が西野さんの講演会をお手伝いして
気を付けている点を改めて記しておきたいと思います。
会場選びは慎重に
動員は演者のネームバリューと
主催者さんやスタッフの力のいれようだとは思いますが、得てして間違いを起こしてしまうのが
チャレンジしたい‼️
との素人の発想です。
(あ、これ、西野さんの代弁ですよ)
例えば
1000人規模の会場を押さえて
『みんなの頑張りで満員の動員に向けて頑張ろねー(๑•̀ㅂ•́)و✧』
と盛り上がるのはいいとして
結果、、、300人となってしまったら
会場の七割は空席、、、
演者さんに申し訳ない空気感、、、
と、思ってしまいがちですが
西野さん曰く
お客さんが目立つ空席に気を使って講演に集中出来ず90分がとても勿体ない!
てな事になってしまうとか、、
あと、大事な事がもうひとつ
我々素人がオペレーションしますから
この1000人規模の会場の音響やら
照明の運用など、プロでも気を使う場面なのに
満足のいく環境づくりが出来るのだろうか?
ってとこなんですね。
なので、
500〜300人規模がベターとおっしゃってます。
さて、
来年の講演会は何人規模の会場でやりましょうかね
(๑>◡<๑)
候補は
キセラ川西ホール
とゆー新しい施設があるんですね(๑>◡<๑)
そこの定員は、、、
300?
いや(๑>◡<๑)
500?
いやいや(๑>◡<๑)
1000人です‼️
( ̄▽ ̄;)
やっぱり
チャレンジしたいっすよね
(続く)