(その5)の補足
candyえんとつ町物語(その5) - みゆみゆの開業準備奮闘記
↑今朝、ほぼ完結篇をアップしましたが
大事な事を忘れておりました。
西野さんからの指摘には
物事には三つの目で見る事が大切
とゆー教えがありました。
- 鳥の目
- 虫の目
- 魚の目
俯瞰して全体最適を観察して
自分の足元もしっかり確認
どんな流れがあるのか?来そうなのか?
って事と理解して
その時にまとめたメモが残ってたので
補足としておきまーす(๑>◡<๑)
【鳥の目】
川西を日本一のエンタメシティにしたい❣️
それが川西えんとつ町構想と理解し、その町民として町創りに賛同、貢献して行きたい❣️
そして、未来の子供たちに最高な環境を残したい。
また、美術館近隣住民の憩いの場として機能し町全体が素敵に関われる様貢献出来たら最高❣️
【虫の目】
38年間のサラリーマン生活を卒業
残りの人生は好きな事をしながら、たくさんの人に関わる仕事をしたい。
2018年3月多田神社でのプペル展が盛況(15158人のご来場)であり、そのご縁で今回の物件にも出会えました。
タイミング的にも絶好な出会いと確信し、
この場所で開業する決意をした。
三浦秀明、三浦陽子の集大成としたい。
【魚の目】
美術館建設地に隣接し絶好のロケーションと言う特性を最大限に活かし、また、その地へ訪れるお客さんにもくつろげる空間を提供したい。
また、建設期間中のその時にしか見れない風景もお客さんと一緒に楽しみたい。
そして、建設現場スタッフへの食事、飲み物の提供などあらゆる面で美術館建設にも貢献していたい。
二階のフリースペースは、オンラインサロンの会議室としても提供を考えます。
これはお店のコンセプトとして
改めて胸に刻んでおきたいと思いました(๑>◡<๑)
その時にしか見れない景色を是非‼️candyえんとつ町で一緒に見ませんか?
2019年1月オープンです❣️
(完結みたいな締めくくりやけど続きます)